ホーム

第27回参議院選挙に対する談話
政党要件の「比例票2%」を死守するために、今回社民党兵庫県連合は、「きし文男氏」を擁立して闘いました。
そして、新社会党のみなさん、国労のみなさん、推薦を頂いた労組、団体のみなさんのご支援で、無事選挙戦を終えることが出来ました。
結果は、「2%」の確保と比例でラサール石井氏の当選を果たしましたが、現職で副党首の大椿ゆうこ氏と新社会党の甲斐正康氏の当選を果たすことが出来ませんでした。
選挙区のきし候補も「手ごたえがあった」と思いましたが、13人中12番目という結果となりました。それでも、選挙区での選挙が得票数の増につながることを確信しました。
今後は、社民党に投票していただいた約121万人の方々の思いをしっかり受け止め、今の時代だからこそ「平和」の大切さを強く訴える社民党の「再生」に向けて引き続き頑張ってまいります。
2025年7月22日
「きし文男」選挙対策委員長
            社民党兵庫県連合代表 梶川 美佐男

社会民主党兵庫県連合 活動方針

  1. 私たちをとりまく情勢と県連合が取り組む課題
  2. 市民運動との連携
  3. 機関紙誌・宣伝活動
  4. 労働運動との連携
  5. 組織強化
  6. 青年・女性